[DREADLE]
221002_Hoppy・・（夢の話）どこかの帰りだったと思う、廊下のような道を歩いていると左側の襖が開いていて覗くと飲み屋のようなので入ってみると、宴会場のようにテーブルが並んでいて女の子が数人働いているようだが開店前なのか客はいなかった。
「もういいの？」と聞くといいと言うので席に着いたが、何を注文したか憶えていないが、お客がだんだん入ってきて近くに座った客と何か話したと思う。
気がつくと酒がなくなっていたので帰ろうかなとも思ったが念のため「ホッピーある？」と女の子に聞いたら「ある」というので頼んだら、ガラスのボールに入った1センチ大の氷がたくさん入った焼酎と蓋付きのコップにお燗したホッピーが出てきたので飲んでみたらシュワシュワして旨かった。
そのうちオシッコがしたくなったのでトイレに行って出てくると廊下だかロビーだかをお客がゾロゾロ帰って行くところだったので、もう閉店かなと思って店に戻ると女の子たちが片付けをしていて、お勘定を聞くと「何とかと何とかで何とかだから五百円、んな訳ないだろ二万六千円！たかい？」と言うので高いと思ったけど中森明菜似の可愛い子だったので「高くないよ」と言って払うと「何かお気づきの点ありますか？」と聞かれたので、そこにいる１０人くらいの女の子たちがみんな同じような私服を着ていたので「服装は着物とかドレスとかバラエティがあった方がいいよ」と答えた（おしまい）
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